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アラスカ&ニューヨークの旅 〜回帰線〜 1/5ページ

ずっと憧れ続けたアラスカの旅。
写真家でありエッセイストでもある星野道夫の本を読んで、
いつかオレもアラスカを旅したいと思うようになった。
極北の原野を旅したかった、地球の生まれたままの姿が見たかった、
人の手による開発の行われていないところへ行ってみたかった、
原住民の叡智、スピリットを感じたかった。

じゃあ、どこへ行けばいいか、
案内人はいるのか?

わからない。

大切なのは、
出発することだった。

今回の旅はギターを持たない、体一つの旅。
そこに何があるかわからない。
だから確かめに行くんだ。



名古屋⇒成田⇒バンクーバー⇒アンカレッジ、と乗り継いで、南東に位置するシトカという小さな村に到着した。
かつては「太平洋のパリ」と呼ばれたくらい、自然、食べ物、あらゆるものに恵まれた村。



遠くて見にくいですが、ハクトウ鷲。
首から上が白いワシ。
この鷲を見たかった。



アラスカに伝わる創世神話の主人公ワタリガラスも見ました。
彼らは「クルッ、クルッ」と鳴くんです

夕日に霞む”シトカ富士”



山登り。
残雪が多く広大な山は、北海道の大雪山のようだ。
山に囲まれ、壮大な景色です。
小さな山小屋があるのですが、見えますか?



シトカは雨の日が多い、と地元の人は言っていたのですが、
ごらんなさい、なんのその、雲ひとつ無い、青い空。
気持ち良い、ということで記念に一枚☆



山から見下ろすシトカの町。



星野道夫氏は約15年くらい前に亡くなったのですが、その後、ボブ・サムという方が発起人となって、
星野道夫トーテムポールを立てるプロジェクトを立ち上げ、寄付を募り5年前ぐらいにシトカの海岸に立てられました。
一番下が道夫さん、その上がワタリガラス、一つ一つ動物が彫られています。
みなさん、どれが何かわかりますか?



インディアンリバーという川沿い、原生林の中をひたすら歩く。
木の橋。



原生林の中に滝がありました。
気持ち良い☆





たくさん滝があります。
原生林の中にひっそりと存在する滝は、観光地で見るような滝とはまた違った感動があります。
神秘的。



小さな川。



木のベンチ。
"Rejoice in nature's gifts"と書いてあります。”自然の恵みをありがとう”



裂けた岩の間に石。
しかもその石から木が生えています。
どうなってんだ??



ネイティブインディアンのダンスを観に来ました。
動物の皮で張ったというタンバリンのようなもの、大太鼓のような大きいものまで、
ドンドンやりながら皆で踊って歌っています。
言葉はわかりませんが、どうもこれは地球への感謝の歌だろうと思います。
「地球よありがと〜、自然の恵みをありがと〜、今生きていること、ありがと〜」
そんなことを言っているように聴こえます。
そんな歌を精一杯体全体で表現しているんですね。
心に響いてきます、どこか懐かしい感じがします、ウルウルしてきます。
この柄、アイヌの柄と似ていませんか?



最後に、山から見下ろしたシトカの町。
海の向こうに見えるの山は”シトカ富士”と呼ばれているそうです。



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